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豊かな国といわれる日本で「ごはんを満足に食べられない子供」がいることを、
あなたはご存じでしょうか?

千葉県に住むサチちゃん6歳(仮名)も、そのひとり。

サチちゃんがまだ3歳だったころ、両親が離婚することになり、
お母さんに育てられることになりました。

シングルマザーになったお母さんは、毎日、朝から晩まで一生懸命働きました。

しかし、まだサチちゃんが幼いこともあり、
労働時間や休日、残業などの調整がしやすい非正規社員で働かざるを得ませんでした。

非正規社員なので、給料も少なく、
社会保険・退職金などでも正社員のような待遇はありません。

それでも毎日休みなしで働いていたお母さんは、
ついに病気になってしまい、仕事を失ってしまいました。

家計はみるみるうちに苦しくなり、サチちゃんもお母さんも、
お腹いっぱいごはんを食べることができなくなってしまいました。

サチちゃんの心の声は誰にも届きませんでした。

アパートの6畳にも満たない狭い部屋には、
おもちゃや洗濯物、ゴミ袋などで散らかっています。

家具もほとんどなく、ミカン箱が勉強机の代わりでした。

夏になるとエアコンもないので、部屋はサウナのように蒸し熱く、
とても勉強どころではありません。

部屋のすみっこでうずくまり、ボロボロになった壁を見つめながら、
ひざを抱えて、飢えと戦うしかありません。

どんなにお腹が減っていても虫歯だけはキリキリと痛みます。
でも歯医者に行くお金がないので、虫歯を治療することもできません。

ごはんが満足に食べられない、まわりの友達のように習い事もできない。

いつしかサチちゃんは、だんだん笑うことも少なくなり、
「自分はなにもできない」と、いろんなことをあきらめるようになりました。

幼い子供なら当たり前に許される、元気に笑ったり泣いたりする感覚も、
知らないうちに劣等感にすり変わっていきました。

空っぽのおなかに食べ物が落ちてくるのを、ただ待っているだけの生活です。

これはサチちゃんだけの話ではありません。

学校給食が「唯一の栄養摂取」の場になり、給食のない連休になると、
からっぽの冷蔵庫を前に途方に暮れる子供が後を絶ちません。

日本全体でも、子供たちの7人に1人が「貧困」。
ひとり親家族では、2人に1人に及びます。

※ あなたに知ってもらいたい真実

上記のようなストーリーを、こうした活動を通していくつも見てきました。

「そんな状況なら医療費は無料になる」
「生活保護を受けられるはず」

こうした声もあります。

確かにおっしゃる通りです。

生活保護を受けたり、福祉で治療を受けることができる人もいます。

しかし、すべての人が受けられるわけではなく
ギリギリ生活保護や福祉を受けられない方もいます。

もし受けられるとしても…

今の自分の状況くらいでは「生活保護」をもらえないんじゃないか?
と思われる方もいますし、生活保護を受けることを恥じる方もいます。

そして、こうした活動をしていて問題に思うのが、
こうした福祉などの情報を知らない人もいるということです。

毎日、時間があり、相談できる人がいて
何不自由ない生活をしている人からすれば

「当たり前に知っていること」や「どうしてそうしないの?」

そう思うようなことでも…

いざ、そういう過酷な状況に陥ったときに
誰もがそう簡単にできるわけではありません。

本当に困っている人は、毎日生きるのに必死です。

睡眠時間を削って、命を削って…

「その日一日をなんとか生きていく」ことに必死だと
そんなことさえ知らない場合もあるのです。

生活に余裕があって、少しでも自由な時間があれば
当たり前に知っていることや、調べればわかることであっても

毎日、朝から晩まで、いくつも仕事を掛け持ちで働き詰め
それに加えて、家事、育児に追われ、いくら時間があっても足りない。

こうした貧困家庭で頑張っているシングルマザーなどは
精神的に追い詰められ、誰にも頼れずに、うつ状態の場合もあります。

正常な判断もできずに、貧困から抜け出せない方もいるのです。

だからこそ、私たちがこうした活動を通して
いま苦しんでいる方が貧困から脱出できるサポートをしているのです。

そういう人を切り捨てるわけにはいかない。
国が救えない人でも、こうした活動を通して救うことができる。

そのために私たちは活動しています。

「勉強したいのに、できない・・・」
「空っぽの冷蔵庫の前で立ちすくむ」

生まれ育った家庭や地域のために、苦しい思いをしている子供たちが、
この日本にもいること、ご存知ですか?

厚生労働省「平成28年国民生活基礎調査」よると、
日本全体でも、子供たちの7人に1人が「貧困」
約3割が離婚する昨今、ひとり親家庭では、2人に1人が貧困家庭

豊かで平和で平等だと言われた日本ですが、
子供たちが生まれ育った環境や家庭などの格差によって、
つらい思いをしています。

同じ日本人の子供が生まれた環境の違いで、
将来がある程度決まってしまうって悲しいと思いませんか?

どんな子供にも、希望を持って明るい未来を思い描くことは、許されるはず。

そんな想いから、私たちは、
「誰もが平等に夢を叶える社会を実現したい!」
「子供が自分のことを大切にされていると実感できる社会を実現したい!」

と貧困、災害、その他の困難な状況にある子供や親に寄り添い、
その成長過程にふさわしい生活を送れるよう手助けをする団体です。

千葉県長生村では初の10円子供食堂を開催し、
地元有力紙にも取り上げられました。

また、千葉県の公立中学校では、
講演をさせていただきました。

生まれ育った環境や親の格差によって空腹に苦しむことがないように、
わずか10円でもお腹いっぱいになれる子供食堂を開催しています

孤食の子供たちが安心して、栄養バランスのとれたご飯をおなか一杯食べる、
そして、皆で食べる楽しさを実感する。

一人でも多くの子供たちが食べられるように、
この活動が地域根差すように活動をしています。

私たちは千葉県から認定を受けた居住者支援法人です。

(住宅確保要配慮者居住支援法人 千葉県支援法人第0006号)
住宅の確保へサポートが必要な方々(DV被害者、低額所得者、高齢者など)の
入居支援活動を、地域の不動産業者さまや行政と連携し、
子供支援活動の一環からDV被害からの保護、
低所得者さまなどへの住宅支援活動を行っています。

DV保護や低額所得者、高齢者への支援は
子供食堂の活動とも強く結びついていくと考えています

子供食堂とは、子供とその親、あるいは地域の人々に対して
無料または安価で栄養価の高い食事と暖かい団らんを提供するために
行われている社会活動です。

しかし

新型コロナウイルスの感染拡大を懸念し、全国の子供食堂で中止が相次いでいます

私たちが主催していた子供食堂も、コロナウイルスによる集団での感染予防のため、
現在、10円子供食堂が運営できなくなってしまいました。

努力だけでは越えられない壁があります。

私たちも新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、
3密になってしまう子供食堂の活動は、安全のため中止せざるを得ませんでした。

ですが、お腹を空かせて苦しんでいる子供をそのままにすることはできません。

とくに現在のような、コロナ危機で経済が不安定なときこそ、
しっかりと子供たちを守る必要があります。

日本中にいる「満足にご飯を食べられない子供たち」を、
根本的に助けるためには、「みんな幸せになる仕組み」をつくる。

その必要があると思っています。

日本中で空腹に苦しむ子供たちの命を守るために、
いま私たちにできること…

そこで新しく誕生したのが、BeLLプロジェクト です。

BeLLプロジェクトでは、上記のような問題を解決するために
お互いがお互いを支えあい、みんなが幸せになれる仕組みです。

まず具体的には、

子供食堂が運営できないかわりに、子供弁当を配達します

お弁当の材料などは、できるだけ地域の農家などから仕入れ、
コロナの影響で売上の落ちている弁当店や飲食店などに依頼します。

そうすることで、

コロナの影響を受けている地域産業を支えます

弁当の価格は、大人も、子供も無料にして、
おいしかったら次回、10円寄付してもらう仕組みです。

日本の子供の7人に1人が貧困による、空腹に苦しんでいます。

国民生活基礎調査によると、日本における「子供の貧困率」は13.5%。
母子家庭など、シングルで子育てをしている世帯では48.1%に上ります。

生まれた家庭の経済状況によって、
子供の学力や進路に格差が生まれてしまうということが、日本でも起きています。

満足に食事ができないことで空腹に陥り、
しっかりと成長できなかったり、精神的にも追い込まれてしまいます。

健全な身体と心は、十分な栄養があってこそです。

また、子供のころから貧しさを感じてしまうことで、
いろいろなことに対して、あきらめを感じてしまうようになり、
何事も積極的に行えなくなることもあります。

貧困な家庭環境により成長できない子が大人になった社会は、
さらに負の連鎖を生み出してしまいます。

こうした経済的な問題を抱えた子供たちのために、
お腹いっぱいになれる「子供弁当」をお届けし、子育て支援していきます

さらに、

定期的にお弁当の配達をすることで、子供の安否確認もできます

栄養満点の弁当を配達することで、
今この瞬間もお腹をすかせて苦しんでいる子供を救うことができます。

新型コロナウイルスの蔓延で、地域産業は大きな打撃を受けています。

とくに生産者や飲食店は、厳しいものとなっています。

国の対応も不十分であり、やむを得ず廃業に追い込まれたり、
社員をリストラしたり、社員の給料を減らすなど、
新型コロナウイルス感染拡大の、雇用への影響は深刻です。

新型コロナウイルスの感染拡大は、すべての世帯に大きな影響を与えています。
中でも打撃が大きいのが、雇用が不安定なひとり親世帯です。

一斉休校の対応や、その後の企業の経営悪化により、
収入が大幅に減ったり、途絶えてしまった家庭もあります。

とくに、ひとり親世帯の方々は非正規など不安定な雇用形態が多く、
今回のような緊急時には突然仕事を失うこともあります。

なんとか仕事を続けることができたとしても、派遣社員やパートなどの場合、
働く日数が減らされることは収入減に直結します。

そこで、

売上が落ち込んだり、コロナの影響で困っている生産者、
弁当店などの飲食店に、子供弁当を依頼します

そうすることで、コロナで困っている生産者や、
弁当店など飲食関係の経営者を救うこともできます。

地域の雇用と所得を増やすことで、
地域を活性化しながら、地域産業を救うことができます

そうすることでコロナの影響を受けている地域の産業を支えながら、
コロナによる影響を受けた子供たちを救うことができます。

おなかをすかせた子供たちに「愛情いっぱいのお弁当」を配り、
コロナで困っている大人が「栄養満点のお弁当」を作る。

こうしたつながりで、お互いがお互いを支えあう。

たったひとつの問題を解決するのではなく、
一度に複数の支援を可能にする仕組みが求められています。

こうした仕組みが、ロールモデルになり、
地域の雇用を増やし、所得アップに貢献する

そして、子供たちを笑顔にする。

これからの時代の支援の模範となるものであり、
その具体的な行動を学んだり、真似したりする対象となる
ロールモデルになればと思っています。

こうしたロールモデルとなる仕組みを構築することで、
あなたのご支援を最大限に活用することが可能になります。

また、お弁当の配達には、シルバー人材センター等にもご協力を頂くことで
地域での、お年寄りと子供のつながりも生まれます。

「お互いがお互いを支えあう」といった、
人間本来の姿を形にした支援の仕組みです。

「お互いがお互いを支えあう持続可能な仕組み」

こうした仕組みが日本全国に広がれば、行政の負担も軽減することができます。

持続可能な仕組みが、多くの子供の命を救い出すだけでなく、
地域も活性化し、日本の未来を明るくします。

こうした「みんな幸せになる仕組み」ができれば、

今回のようなコロナ危機にも対応して、困っている子供はもちろん、
コロナで困っている大人や、その地域まで救うことができます。

現在の貧困を救いながら、未来の貧困を防ぐ仕組みです

こうした仕組みで、子供時代の重要な時期に
しっかりとした栄養支援を行うことで、子供たちが病気に負けない
丈夫な身体をつくれるようサポートしていきます。

悲劇を未然に防ぎ、子供たちをしっかりと守る、
誰もが幸せになれる持続可能な仕組みです。

この仕組みがロールモデルとなり全国に広がれば、日本の未来は明るくなる。

さらには、日本を飛び越え、世界の貧困をなくしていく、
新たな一歩になると思っています。

今なら、にこにこ・マンスリーサポート・プログラムに
お申込みの方(ご希望者のみ)に、感謝の証をお届けしています。

寄付をしてくださるということは、支援者さまが人の2倍、3倍、
どこかで、何かで、頑張っているからこそ、
私たちに支援をしてくださることもわかっています。

気高く尊い精神をもっているからこそ、子供たちに支援金を提供してくださるのです。

そんなあなたには、私たちから
感謝の気持ちを『形』としてあらわせてください。

ぜひ、以下より感謝の気持ちをお受け取りください。

スマイルコーディネーター 信州あそびの学園
駒村みどり さま

持続可能な支援で子どもたちのさらなる成長へ!

もともと学校教育に携わり色々なお子さま、ご家庭を見てきました。そして、今までにも子ども達のための活動をしている知り合い関係の幾つかの団体に継続的に寄付をしておりました。

加えて、もともと細矢理事長とはご縁があったということもあり、これもご縁だと思い寄付をさせていただきました。

私自身も子ども教育の場を運営していますが、一回だけの支援では活動を継続していくことがとても難しく、いつも違和感を感じておりましたので継続的な寄付というサポートを選びました。

にこにこサンズさんは、子ども達の視点、支援者の立場に寄り添った支援になっていると思いますので、寄付をするにあたって信頼できる団体だと感じています。

また、折に触れて送られてくる葉書(子ども達の絵入りの)など見ていると、きちんと活動されているんだな、と思います。葉書一枚で子ども達の様子が見えるのが、なんだか安心します。

寄付により、繋がれる想いがあることは素晴らしいことだと思います。
このつながりが、いつかどこかでよりよい未来に役立つときがあると信じて、それで1人でも多くの笑顔が見られればいいと思います。

オネスト会計事務所 代表
税理士 渡部二郎 さま

透明性ある活動に納得。継続支援しています!

にこにこサンズさんは、小学校など公的機関などとの交流もあり、地元に根付いた団体ですので信頼感がありました。継続的な収入が無ければ活動が成り立たなくなるという不安もあり、単発ではなく継続的なサポートをしております。

ボランティアを行なっている団体の活動などをテレビなどで見たときに、いつもどうにかして支援したいと思っており、にこにこサンズさんを通じて支援ができることは嬉しいです。

コロナの影響で活動ができない状況でも、宅配弁当など別の支援の方法を常に考え、寄付金の使途がはっきりしている、また、いつでも解約できるのも安心して寄付できる部分です。
今後も継続していきますので頑張ってください!

安倍久美子さま

定期報告が安心できる団体!これからも応援します!

子ども食堂など、地域密着の活動内容と、細矢さんへの強い信頼感により、安心して支援をさせていただいています。子どもたちの笑顔への支援を絶やさず進めてほしいと思っていますので、継続支援をしています。

実際に格差社会が広がる今、食べ盛りの子供たちが食べれない状況を目の当たりにする特集をテレビで何度が見たことがあり、少しでも役に立てれたら良いなと思っています。

自分の生活もあるので、生活に支障がなく、かつ普段ちょっとした不要な買い物分をやめる程度の金額が継続できる目安かと思っているので、にこにこサンズさんもコロナ渦の中、何かと大変かと思いますが負けずに頑張ってほしいと思います。

定期ミーティングや報告会、SNSでの活動報告など、オープンな活動報告があることはとても安心ですし、自分の支援が役に立っているという実感をします。SNSで子ども食堂の報告などで子どもたちの笑顔を見ると、こちらも嬉しくなります!これからも頑張ってください!

金澤秀紀 さま

子どもたちの笑顔を応援したい!

子ども食堂開催の様子を拝見し、子どもたちの笑顔を見て純粋に応援したくなりました。子ども達がもっと心豊かになり、成長していく姿を見守っていきたいと思います。

これまでいくつかの団体へ支援をしてきたことがありますが、お金の支援だけにならず、老若男女問わず、困っている方がいれば何で困っているのか、どうすれば解決するのか、解決への道は何通りあるのか、のように自分の経験から支援やアドバイスすることでその困っている人の道が開けたらと考えています。

コロナ禍においても子ども食堂に代わる方法を常に模索しているところや、
『シングルマザーの方へランドセルのプレゼントはどうか?』という企画を立てたりと常にサポートや支援の計画をしているところが、にこにこサンズさんの素晴らしいやり方です。【多彩な企画力】と子ども食堂開催等の【実行力】は、他の方へのオススメポイントです!

食堂以外にも勉強やスポーツ等の支援や、農業、レクレーションといった様々な活動を通じて子供たちの成長をいつまでも見守り、にこにこサンズ様も益々活躍されますことをご祈念申し上げます。

ReXsol合同会社 代表社員
畑中葵 畑中正和さま

16歳、人生で初めての寄付です!

にこにこサンズさんとは、父を通じて知り合いました。私の人生に大きな影響を与えていただき、細矢さんをとても信頼しているということもあり、力になれることを嬉しく思っています。私はまだ10代で学生です。

いろいろな悩みもありますが、たくさんの方からアドバイスや力を借りてきました。
今度は私が力になる番だと思い、継続して支援をしていこうと思っています。
Facebookなどで直近のNPO活動についてアップしているので、それを見るのも楽しみになっています。これからも頑張ってください!

私たちは千葉県から指定を受けて 貧困に悩む子供たち、
DVで苦しむ方々などに住宅支援業務ができる法人です。

また、低額所得者、被災者、高齢者、障害者など
住宅確保が困難な方の支援をする
千葉県から指定を受けた住宅確保要配慮者居住支援法人です

更に2021年4月14日、長生村市民活動団体の第1号としても認定されました。
日々、貧困に苦しむ子供、低所得者をはじめとした方々に生活支援をしています。

(住宅確保要配慮者居住支援法人認定 千葉県支援法人第0006号)
(長生村市民活動団体登録認定 長市第2021-1号)

私たちが子供たちとかかわりを持ったのは2013年。
認可外保育園 SUNZファミリ-チャイルドケアセンタ-を設立。

保育園、兼、学童保育園をスタートしました。

生活の困窮や災害などで困難な状況にあるご家族に寄り添い
手助けをするボランティア団体です。

子供や生活困難者を守り、草の根レベルまで、革新的な活動に取り組みます。

世間から注目を集めなくても、過酷な運命に立ち向かい、
最も困難な状況に置かれている子供たちに光を当てて支援します。

月1,000円から継続して支援が可能です。

クレジットカード決済を避けたい方は、
・ゆうちょ銀行振込
・ゆうちょ銀行自動引き落とし
上記も受け付けております。
こちら(https://niconicosanzu.org/contact.html)からお気軽にお問い合わせください。

「まずはお試しで支援をしたい」という人から、
「毎月継続して支援したい」方まで幅広く対応したおすすめの支援方法になります。

子供食堂の運営に継続的なご支援が必要です。
継続的に活動を行うためには、ひとりでも多くの継続支援が大きな力になります。

ぜひ、この機会に私たちの仲間になりサポートを頂ければ幸いです。

活動報告は気軽に知れますか?

私たちの活動は日々ツイッターで確認することができます。

DVでご相談を頂いたことや行政との活動や
10円子供弁当を含めた活動は自由に確認できます。

ツイッターのご利用方法が得意でない方は、
私たちのホームページの下部からツイッターが確認可能です。

また、定期的にメールマガジンにて活動報告をしています。

寄付する方法は?

月1,000円から継続して寄付が可能です。

クレジットカードにおいて、月1,000円から継続して支援が可能です。

「まずはお試しで支援をしたい」という人から、
「毎月継続して支援したい」方まで幅広く対応したおすすめの支援方法になります。

子供食堂の運営に継続的なご支援が必要です。
継続的に活動を行うためには、ひとりでも多くの継続支援が大きな力になります。

ぜひ、この機会に私たちの仲間になりサポートを頂ければ幸いです。

家庭の事情でわずかな食事しか食べることができなかった子供たち。

そんな子供たちが平等に夢を見れるチャンスをください。

これまで多くの日本人に見逃されてきた、悲しい現実を繰り返さないために。
命をつなぐために。

日本の片隅で涙を流している小さな命に希望を与える活動です。

この「幸せのサイクル」の一端を支えていただけないでしょうか。

日本中の子供たちが生まれ育った環境や家庭などの格差によって、
飢えに苦しみ、夢を捨て、可能性を放棄せざるを
得ない現実が目の前にあります

今、この瞬間も、小さな体と小さな心で、
貧困と戦う日本の子供たちがいます。

親が働きに出た家で、部屋の片隅でひとりぼっちでも
貧困と戦っている子供たちが今、この瞬間もいるのです。

豊かで平和だった日本の神話は崩壊し、
貧困に苦しむ子供たちは、生きることさえ辛い日々を過ごしています。

子供は、生まれてくる家庭や地域は選ぶことができません。

どんな子供にも、おなかいっぱいのご飯を食べて、たくさん勉強し、
希望を持って明るい未来を思い描くことは、許されるはずです。

彼や彼女たちに必要なのは、一時的な施しや哀れみではありません。

安定した豊かな食育を通じ、自分たちの可能性を育み、
自力で人生を築く力をつけるための総合的な支援です。

子供たちの支援こそ、ゆくゆくは未来の未来を変え、
あなたにも還元されます。

海外で苦しむ子供たちの支援も大切かもしれませんが、
まずは直ぐに手を伸ばして救える同じ日本の子供たちにこそ
最初に目を向けるべきだと考えています。

しかし、それらを支援する私たちの活動資金は危機的な状況に陥っています

私たちが思い描く理想的な活動には資金が全く足りていません

もちろん、お金がすべてとはいいません。
しかし、資金がなければ維持できないものがあります

能力あるスタッフも雇えず、食材も買えません。

いま、消滅する子供食堂が後を絶ちませんが、
私たちも活動資金がなければ継続的な支援を断念するしかありません。

このままでは、飢えに苦しむ罪なき子供たちの
成長、生命に深刻な影響を与えてしまいます。

生まれた環境の違いというだけで、
命が危ない、明日の食費がない、医療費がない、教育のチャンスがない、夢がない…。

そんな不公平が起きないように
あなたも小さな一歩から子供たちを今すぐサポートしてください。

子供たちはみんな素晴らしい才能にあふれ将来の可能性に満ちています。
その子供たちが貧困に負けず夢や希望を持てる社会へ変革する
活動の第一歩を共に踏み出しましょう。

ほんの少しでも彼や彼女たちが、健全に育つ応援をしてくださる想いがありましたら、
あなたも今すぐ子供たちのサポーターになってください。

あなたが子供たちの成長を支援してくださることを心より強くお願い申し上げます。

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名称: 天才保育ランドにこにこサンズ特定非営利活動法人
事務所: 本部:千葉県長柄町皿木151-1
設立: 2013年 (2017年に法人格を取得)
役員: 代表理事 細矢益通
理事 大場大輔 我妻久美子
連絡先: 問い合わせフォーム
定款に記載された目的: この法人は、広く一般市民を対象として、保育施設の運営に関する事業及び社会的要配慮者に対する居住支援等の事業を行い、子供の健やかな成長を支援するとともに保護者が安心して子育てができる環境を推進し、また社会生活におけるセーフティネットの広がりを図ることによって社会福祉の向上をすすめ、より優しく豊かな社会の実現に寄与することを目的とする。
寄付の使用目的: 本サイトから頂きましたご寄付は、子供食堂、子ども弁当の実施にかかる施設費用、食費、人件費、人材教育費として大切に使わせていただきます。そして、利用状況は別途ご報告してまいります。
認定:

2018年 住宅確保要配慮者居住支援法人認定
千葉県支援法人第0006号

2021年 長生村市民活動団体登録認定
長市第2021-1号


私たちは千葉県から指定を受けて
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